お知らせ

歴史探訪 史跡見学③「大久保周辺を歩く」

2021年11月27日

11月25日(木)、全三回の歴史探訪も、ついに最終回を迎えました。

前回「実花周辺を歩く」で、圍壁やドイツ捕虜オーケストラの碑といった、戦争にまつわる史跡を見学しました。

今回の「大久保周辺を歩く」は、そうした軍事関連史跡を中心に巡りました。

最初は、八幡公園にある旧騎兵旅団司令部跡です。

八幡公園

習志野騎兵旅団発祥の地の記念碑

明治32年(1899)から34年(1901)にかけて、日露戦争に備えて、騎兵第13(現東邦大)、14(現日本大)、15(現東邦中高)、16連隊と旅団司令部(現八幡公園・市民プラザ)といった騎兵に関する施設が大久保に置かれました。

日本軍は元々歩兵中心でしたが、日清戦争から大陸での戦争に向けて、当時ヨーロッパなどの海外で主流だった騎兵を育てようとしました。

大久保には四つの騎兵連隊があり、これほど数があるのは珍しいことでした。練習所もあり、首都防衛の役割があったためと考えられているそうです。

東邦大や日大内にも記念碑などがあるのですが、今回は新型コロナウイルスの影響で、校内に入ることができませんでした。

軍馬忠魂碑

公園内の軍馬忠魂碑(移設されたもの)の裏には、通常彫られているはずの軍人名が、完全に削り取られています。

削り取られた理由は、いまだ不明とのことです。

石碑の裏側を見ている様子

名前が削り取られている

公園のすぐそばには、誉田(こんだ)八幡神社があります。

誉田八幡神社

大久保新田の祖の市角頼母らが、延宝年間(1673~1680)に河内国古市郡(現大阪府羽曳野市)から現本大久保2-3(富士見公園)に分社し、大久保新田の開村により現在の東金街道沿いに移したと伝えられています。

祭神は誉田別(ほんだわけ)命(応神天皇)です。

紀元二千六百年の記念碑

境内には、太平洋戦争の激戦地硫黄島の守備隊指揮官として有名な栗林忠道中将の揮毫による紀元二千六百年の記念碑などがあります。

紀元二千六百年の記念碑の裏には、きちんと名前が彫られています。

記念碑の裏側

名前が刻まれている

習志野市立第二中学校には、戦前のコンクリートで作られた水道が残っています。

 

馬の飼い葉桶として丁度良い大きさと深さで、おそらく軍隊から持ってきたものではないかと見られています。

一里塚の木

第二中学校入り口には、東金街道一里塚の椎の木もあります。

現在は生徒たちの待ち合わせ場所として、その役割を果たしています。

習志野の森

現在、習志野の森と呼ばれている場所は、かつて陸軍習志野学校が置かれていました。

この学校は毒ガス戦の防護・撒毒・消毒の実技を習得することを目的に、昭和8年(1933)に設立され、「毒ガス学校」と呼ばれました。

毒ガスを使った演習訓練や動物実験は行われていたようですが、731部隊などのような生体実験が行われたことはなかったようです。

歩いていた途中にある幼稚園児が遊んでいる公園は、かつて軍の機密文書を焼却場所に送るための車を停めていた場所だそうです。

特に、赤紙の召集関係の文書は全国的に燃やされており、残されている例は、富山県のある戸籍係の子孫の自宅で残されているケースなど、極めて珍しいそうです。

泉児童公園

泉児童公園(旧習志野学校弾薬庫跡)には、旧習志野学校に使用されていたコンクリートがそのまま残っています。

戦前のコンクリートは分厚く、なかなか壊すことができないのだそうです。

民家に残る軍施設の一部

大久保の民家の中には、現在も軍施設の一部が残されていることがあります。

支柱

「陸軍用」の文字

御影石で作られた、民用地と軍用地を分けるための支柱です。「陸軍用」と書かれています。

このように、大久保は「騎兵の街」「軍隊の街」と呼ばれ、現在も史跡から当時を忍ぶことができます。

自分たちの住んでいる地域が、どのような歴史を踏まえ現在に至っているか、思いを馳せる講座になったのではないかと思います。

全三回とも天気に恵まれた歴史探訪は、こうして無事終了いたしました。

講演会「習高と共に歩んだ人生 ~選手そして監督として~」事業レポート

2021年11月27日

講演会

日時  令和3年11月3日午前10時~12時

場所  実花公民館集会室

講師  元習志野市立習志野高等学校野球部監督 現習志野市実花公民館長

.   椎名 勝氏

演題  「習高と共に歩んだ人生 ~選手そして監督として~」

 

椎名氏に、野球とのかかわりをとおしてこれまで学んできたこと、仲間や教え子との絆を深めてきた自身の人生等について、人間味あふれる語り口で興味深くお話しいただきました。

 

内容

・白球を追いかけた青春時代及び習高監督時代の思い出

・先輩、後輩、教え子たちとのエピソード

・野球を通じて「人づくり」に徹した、教え子たちへの情熱あふれる指導

・野球から学んだことetc

 

当日は、定員を上回るほどの参加者が椎名氏の講話に聞き入りました。

体験をとおした説得力のある内容に、参加者はとても感激しあっという間に2時間が過ぎました。

また、習高野球部時代に選手として甲子園に出場した椎名氏が、チームメートの元阪神タイガース掛布雅之氏や元読売巨人軍 阿部慎之助氏の御父上 阿部東司氏とともに試合で躍動する貴重な映像を観ることもできました。

講演会終了後には、第二弾を切望する声がたくさん上がりました。

講演会の様子が分かる写真は ≪こちら≫ をクリック!

おりがみふれあいプロジェクト(3回目)「実花公民館のくだもの狩り」が終わりました!

2021年11月26日

11月19日(金)、第三回目のおりがみふれあいプロジェクトが開催されました。

今回は、食欲の秋ということで、三種類の季節の果物(りんご・柿・ぶどう)を折り紙で作りました!

 

 

ぶどうの折り紙は少し難しかったですが、みんな上手に作っていました。

特にお気に入りの作品は、おうちに持って帰りました。

女の子と男の子が楽しそうに、くだもの狩りをしている絵が完成しました!

次回は12月3日で、クリスマスの折り紙を作ります。お楽しみに!!

花いっぱいボランティアくらぶ 第五回活動が終了しました。

2021年11月26日

11月16日(火)、第五回の活動では、ノースポールを植えました。

ノースポールは中心が黄色の白い小ギクで、比較的寒さに強く、関東地方なら防寒しなくても冬越しできます。

株はボール状に育って、最盛期には株一面に花を咲かせます。

花言葉は「誠実」や「清潔」、「高潔」などで、「冬の訪れ」という意味もあり、冬を象徴する花としても知られています。

上の写真は、使い終わったシャベルを水道で洗っている様子です。

片付けも上手にできるようになりました。

次回は12月14日で、とうとう最終回です!お楽しみに!!

実花公民館ロビー展 実花木版会「作品展」

2021年11月16日

実花公民館では11月11日(木)から12月9日(木)まで、実花木版会による作品展を開催しています。

実花木版会は、例年市民文化祭で1年間の活動の成果を発表してきましたが、本年は新型コロナウイルス感染症対策として文化祭が中止になりましたことから、ロビー展という形で成果発表をしています。

季節の植物を象った作品や、地元の寺社をモデルにした作品など、秋の訪れを感じさせる作品が多く展示されております。

実際にご覧いただくと、こまやかで繊細な彫りを感じていただくことができると思います。

実花木版会は、今後も「年賀状」をテーマにした作品展を開催予定で、ますます精力的な活動が期待されます。

 

実花木版会の作品を、ぜひ直接ご覧ください。

 

実花木版会は第2、第4木曜日 午前9時30分から正午まで実花公民館で活動中です。

歴史探訪 史跡見学②「実花周辺を歩く」

2021年11月14日

11月11日(木)、よく晴れた暖かいお散歩日和に、第二回歴史探訪が開催されました。全3回のうち、最も行程の長いコース(約4km)となります。

はじめに、講師の 笹川 裕 先生より、実花公民館で実花新田の歴史についてお話を伺いました。

現在は「実花」という地名はなくなってしまいましたが、かつて実花地区には実花新田がありました。実花新田は享保年間(1716~1736)に、幕府の軍馬を育てる小金牧の一部を、薪を採取する林畑として開発した新田です。小金牧は千葉市から野田市のあたりまでを含む、広大な牧でした。薪は今でいうガソリンのようなもので、薪炭商は江戸商いをして、津田沼村内で「最も富める者」だったそうですが、やがて乱伐等により、東北地方の薪におされてしまったそうです。

沢の名残

実花新田には6軒の屋敷地があり、絵図面も残されています。場所は愛宕沢と書かれており、現在の日立産機システム工場内と考えられます。

その近辺には、当時の沢の名残も見られます。

小金牧の林畑のほとんどは松でした。松のほうが火力が強く、塩を作る時に最初に燃やす木材に使用されるなど、用途も多数でした。今もその名残として、実花地区には松の木が多く見られます。

習志野原練兵場にあった「支那圍壁砲台」は、昭和9年に工兵隊によって、中国の家屋を模して建てられました。おそらく中国大陸に派遣される部隊の訓練に活用されたももでしょう。現在は個人の住居となっております。

今回は特別に許可をもらい、敷地内に入らせていただきました。

 

ドイツ捕虜オーケストラの碑は、大正4年9月に東習志野に開設された習志野捕虜収容所において、ドイツ捕虜がオーケストラ活動をおこなっていたことを記念する碑です。

 

第一次世界大戦後、国際社会に加わるために、捕虜に対して厚遇をしていました。

また、日本で最初にハムを作ったのも、習志野のドイツ捕虜と言われています。ドイツ文化が捕虜収容所から日本に浸透していきました。

休憩場所の東習志野コミュニティーセンターには、本来の土手の高さに松が植わっていました。

京成実籾駅から習志野高校に向かう途中、いろは文具店のあたりに、かつて実籾木戸と呼ばれた牧への入り口がありました。牧と周辺の集落は、土手や堀と谷津で緩やかに仕切られていました。

実籾八幡稲荷神社は、弾除け信仰もあったそうです。

境内には「軍用地」の文字が残されていました。

神社を後にして、マラソン道路を通り、愛宕の名を残す愛宕橋で解散となりました。

次回は11月25日(木)です。お楽しみに!

実花公民館報 第113号を発行いたしました

2021年11月11日

実花公民館報 第113号を発行いたしました。

歴史探訪 史跡見学①「実籾周辺を歩く」

2021年11月10日

10月21日(木)、『歴史探訪 実花新田と東習志野の歴史を歩く』の初回を迎えました。

この講座は、現地を歩きながら江戸時代は幕府直轄の放牧場、明治以降太平洋戦争終戦までは軍用地として利用された東習志野の歴史を学び、実花新田の開発や習志野開拓の歴史を振り返り先人の苦労に思いを馳せていただこうと企画いたしました。

そこで、千葉県文書館古文書調査員をされている笹川 裕 先生に講師をお願いし、コースを決めていただきました。

今回歩く実籾地区は、旧来は実籾本郷あたりが中心だったようですが、東金街道の開通に伴い、次第に街道沿いに集落が移動してきたようです。

船橋から東金に至る一直線の東金御成街道は、本市では藤崎・大久保・実籾地区を通っています。

徳川家康が東金の鷹場での狩りに行くために造らせたと伝えられていますが、一説には外様大名を牽制するための軍事道路だったとも言われています。

その街道沿いにあるのが、旧鴇田家長屋門です。

長屋門

そこからしばらく歩いて坂を下り、急な階段を上ると、大宮神社が現れました!

 

実籾本郷公園は、谷津田(やつだ)の地形を生かして構想された水辺のある大規模な公園です。

本来の実籾の景色を残しています。

   

旧鴇田家住宅は、東金街道沿いの実籾村(現在の実籾2丁目付近)に建てられた旧家で、同家に残されていた「大工手間日記」によって、享保12年(1727)から同13年にかけて建てられたものだということが分かっています。

なんと、この「大工手間日記」は、笹川先生のチームによって発見されました。

記録が残っている民家は少なく、大変貴重なのだそうです。

家の造りは「曲家(まがりや)」と呼ばれる形式で、東北地方に多く見られますが、南関東では珍しい形式です。

平成17年(2005)3月に、千葉県有形文化財に指定されました。

 

茅に虫がつかないように、毎日火をともして煙を出しているそうです。

上の写真のような曲がった木材のほうが丈夫ですが、曲がった木は大きく育ちにくいので、貴重なのだそうです。

ここまで立派な木材を本数揃えられた鴇田家が、いかにお金をかけているかが分かります。

燻っている竹も良い色をしています。

土間の段差の高さが、格の高さの表れだそうです。

上の写真は二つ目の玄関です。名主の「役宅」であるため、公的な玄関がありました。

先ほどの土間は私的な玄関です。

奥の間に、一枚だけ大きな畳を発見!!

納戸には、東日本大震災での復旧の写真が展示されていました。

旧鴇田家住宅は倒れてはいませんが、周りが一部壊れてしまったそうです。

上の写真の真ん中の板には、建築当時の大工の出勤簿が書かれています。柱に打ちつけて使われていたのかもしれません。

 

旧鴇田家住宅を後にし、坂を上った踏切のあたりに、かつて一里塚があったそうです。

大原大宮神社

大原大宮神社は、文禄元年(1592)に実籾本郷に創建されたと伝えられ、その後東金街道ができたので、その道沿いの現在地に移したと言われています。

無量寺

無量寺は真言宗西中山宗光院無量寺といい、古くは尼寺で、東金街道ができてから実籾本郷にあった観音寺を移し、寺となったといわれています。

習志野七福神の寿老人札所で、実籾村民の檀那寺です。

笹川先生によると、一般民衆が「イエ」を意識するようになったのは元禄のあたりだそうです。

昔は遺体を山に埋葬し、遺体の入っていない墓を作る「両墓制」も多く、実籾もかつてはそうであった可能性があるそうです。

忠魂碑

日露戦争をはじめとする戦争や事変に出征し戦死した方々の慰霊碑を忠魂碑と言うのですが、個人向けのものと隣り合って建てられているケースは珍しいそうです。

戦争の悲惨さに思いを馳せ、初回の歴史探訪は終了しました。

次回は11月11日で、実花周辺を歩きます。お楽しみに!

花いっぱいボランティアくらぶ 第四回活動が終了しました。

2021年11月10日

10月26日(火)、久しぶりに花ボラの楽しい時間が帰ってきました!

今回の活動では、パンジーとビオラを植栽しました。どちらもスミレ科スミレ属の草花で、学術的には同じ花です。

明白な違いがないため、一般的に大きな花がパンジーで小さいのがビオラだと見分けられています。

開花期が10月下旬~5月中旬と長いお花です。

↓ビニル袋に入っている牛ふんたい肥を土に混ぜている様子です。

 

↓少しジグザグになるように植えていきます。

 

花壇に華やかさが戻ってきました。

 

次回は11月16日(火)です。お楽しみに!!

おりがみふれあいプロジェクト(2回目)「秋本番、もみじがいっぱい」が終わりました!

2021年11月10日

11月5日(金)、第二回目のおりがみふれあいプロジェクトが開催されました。

今回は、もみじとイチョウを折って、枝のイラストに貼っていきました。

 

 

 

 

皆さんが作ってくれたもみじとイチョウの間を、ナラシドくんが楽しそうに飛んでいます。

晴れた日は公民館の入り口の外にも飾りますので、ぜひ見に来てくださいね!!

 

おやこチャレンジ「めざせ!空気砲名人」を開催しました。

2021年11月10日

10月30日(土)、親子7組をお迎えし、おやこチャレンジ「めざせ!空気砲名人」を開催いたしました。

はじめに、袖ケ浦市平川公民館社会教育推進員をされている井上 勝 先生から、空気砲の作り方を教えていただき、親子で協力して二つの空気砲を作りました。

段ボール箱に穴を開け、隙間をガムテープでふさぎます。ちょっとした隙間が命取りになるので、しっかりふさいでいきます。

  

箱を叩きやすいように、首からスズランテープで固定します。

段ボールをたたくと、大砲のように、中の空気が飛び出していきます。見た目からは想像できないくらいの風圧があります。突然顔に吹きかけられるとびっくりしてしまうほどです。

 

続いて、各ゲームコーナーに移動して遊びます。

皆さん、どうすればより良く空気を出せるか、親子で話し合いながら工夫されていましたね。

↓ピンポン玉でゴールをめざせ

 

↓的当てゲーム

↓線香の輪が何リング出せるかチャレンジ

 

↓ロウソクの炎消し

最後に、ロウソクの炎消し大会を行いました。

親子それぞれ2回ずつ挑戦し、計4回で何本消したかで競いました。

3位が12本、2位が15本、1位が19本でした!

一回ですべてのロウソクの火を消すことができたお子さんもいました!

とても楽しい回になったと思います。

今後も親子で楽しめる企画を用意しておりますので、是非ともご参加ください!!

スイーツ男子講座

2021年10月30日

今年度もスイーツ男子講座を開催いたします。

お申し込みは、11月2日(火)午前9時から始まります。

準備~後片付けまでいたします。

おいしいスイートポテトとマドレーヌを作りましょう!!

★詳細につきましては、以下の「PDFはこちら」をクリックし、チラシをご確認ください。

【ペン字講座 第2弾】が開催されました。

2021年10月29日

9月24日、10月8日、14日ペン字講座 第2弾を開催しました。

美しい文字を目指す全3回講座です。

前回が大好評であったため、再度開催が決まりました。

<1回目>

文字を書く時の姿勢や鉛筆の持ち方、漢字からどのように形を変えてひらがなが出来たのかを学習しました。

  

 

<2回目>

ひらがなを徹底的に練習しました。漢字氏名の練習もしました。

   

<3回目>

練習をする前と最終日に書いたひらがなを比べてみました。

—————-<練習後>—————<練習前>————–

作品を作りました。皆さんとてもお上手です。

  

 

  

 

  

「字」と向き合い、時間をかけて丁寧に文字を書く時間が持ててよかった、3回でこんなにも変化があると思わなかったので楽しかったなど、喜びの感想をいただきました。

おりがみふれあいプロジェクト(1回目)「たのしいハロウィン」が終わりました!

2021年10月27日

10月22日(金)、学校で勉強を頑張ってきた実花小学校1・2年生の皆さんの、楽しいハロウィン折り紙の時間がやってきました!

今回はジャコランタン、帽子のおばけ、コウモリを、地域のボランティアの方々に教えていただきながら作りました。

 

↓一番簡単なジャコランタン

↓少し難しい帽子のお化け

 

↓一番難しいコウモリ

最後に大きな紙に貼って完成です!

とても上手にできましたね

 

 

 

藁の準備をしました

2021年10月27日

実花公民館と地区学習圏会議~フォーラムちえのわ~の共催事業の一つに「実籾に伝わる伝統のしめ飾りづくり」があります。これは、各家庭につける正月飾りを藁で手作りするという講座です。実花公民館で毎年実施する講座で、今年度は12月24日(金)に開催する予定です。しめ飾りづくりで使う藁は、昨年に引き続き実籾郷の会からたくさんいただきました。

10月20日(水)に、講座で使用する藁をきれいに整える「藁すき作業」を行いました。」当日は好天に恵まれ、フォーラムちえのわの皆さんが熱心に作業に取り組みました。

年末は、手作りのしめ飾りをお宅に飾って新年に神様を気持ちよくお迎えしませんか。

11月中旬に、参加申し込みを開始します。詳しいことは、公民館に置くチラシや実花公民館ホームページをご覧ください。

実花公民館ロビー展 書和会「作品展」

2021年10月27日

10月22日(金)から11月5(金)にかけて、実花公民館のロビーで、サークル「書和会」による作品展が開催されています。

書和会は、実花公民館で30年以上活動されている団体ですが、今回が初のロビー展示となります。

書和会の特徴は、「かな」を中心に練習している書道サークルということです。

さらに、書和会は毎年新たな試みに挑戦し続けています。今回の展示では「2021年のカレンダー」や「ふみ(手紙)を出そう」など、様々なテーマに沿った作品が所狭しと展示されています。

新型コロナウイルスの流行以来、作品展を断念していた書和会の2年間の集大成です。毎回休まず、熱心に練習をしている書和会の皆さんの努力の結晶をぜひ、直接ご覧ください。

書和会は第1、第3金曜日 午前1時から午後4時まで実花公民館で活動中です。

緊急事態宣言解除後の習志野市内公民館のご利用について

2021年10月02日

いつも実花公民館をご利用いただきありがとうございます。
緊急事態宣言が解除され、習志野市内公民館をご利用になるサークル会員の皆様にお願いしておりました制限の一部が、緩和されることとなりました。

10月1日(金)~10月3日(日)は周知期間として、緊急事態宣言中の制限を延長いたします。
10月4日(月)より、次のとおり変更となります。

●新規予約の再開

●開館時間の制限解除(午前9時~午後9時まで開館)
※中央公民館のみ、通常の開館時間は午後10時までですが、午後9時までとなります。

●各室の上限人数の制限緩和(2.25㎡/人)

なお、実花公民館の各室の上限人数については次の表でご確認ください。


※A欄 10月5日(火)以降、サークル全体に適用される上限人数
※B欄 吹奏楽器を使用するサークルを対象とした上限人数

吹奏楽器の演奏を主たる目的とされるサークルの方、継続中の制限について詳しくお知りになりたい方につきましては、次のリンクより習志野市のホームページをご覧ください。

習志野市公民館の開館時間の変更について

 

ご不便をおかけする点も多いかと存じますが、今後とも安心・安全に配慮し、新型コロナウイルスの感染拡大を予防しながら運営をしてまいりますので、ご利用になる皆様方もどうかご協力の程お願い申し上げます。

いきいきライフ ゆったり太極拳講座

2021年10月01日

歩き方や姿勢など、基礎からしっかり教わります。
初めての方大歓迎!

◆日時
第一回目 11月 9日 (火)
第二回目 11月16日(火)
第三回目 11月30日(火)
全三回の講座です。開催時間は、いずれも午前10時~正午です。

◆場所
実花公民館(集会室)

◆持ち物
動きやすい服装、靴(底が薄いもの)、水分補給用の飲料水

お申込み、講座の詳細につきましては、次の「PDFはこちら」をクリックし、ご覧ください。

秋の便りをお届けします

2021年09月21日

9月に入り、すっかり秋めいてきました。

近年は極端な季節の変化が多い中、こうしてゆっくりと季節の移ろいを感じられることは幸せな気がします。

 

そんな中、ご利用者の方から立派なすすきを頂きました。

9月21日が中秋の名月ということで、さっそく玄関にすすきを飾らせていただきました。


サークルでご利用になる皆様からも「すっかり秋ねぇ」とご好評をいただいております。皆様に、少しでも季節の移り変わりを実感していただければ幸いです。

 

また、今年も駐車場と花壇に彼岸花が咲きました。

実花公民館では、彼岸花の開花は「秋の訪れを知らせるサイン」としてすっかり定着しています。

去年に引き続き、今年も玄関と窓口に飾ってみました。

赤色と白色が良く映えています。

 

「実花」公民館という名に恥じぬよう、これからもたくさんの草花でご利用になる皆様をお迎えして参ります。

どうぞ、お楽しみに!

実花公民館ロビー展「実花カメラサークル作品展」

2021年09月17日

9月15日(水)から10月20日(水)まで、実花公民館のロビーにて、実花カメラサークルによる作品展が開催されています。

壮大な自然の風景写真や、野山の草花の写真、日常のほほえましい瞬間を切り取ったさりげない写真など全部で17点の写真が飾られています。

今は時節的に出歩くことが制限され、美しい景色を目の当たりにすることが少なくなっている方が多いのではないでしょうか。
特に、今回の「実花カメラサークル作品展」は、実花カメラサークルの会員の皆様が日本全国で撮影された写真が並んでいます。ぜひ、作品展にお越しいただき、写真を通じたプチ旅行体験をお楽しみください。

実花カメラサークルは、第3水曜日 午前9時から正午まで実花公民館で活動中です。

実花公民館までのアクセスについて(実花公民館に初めて来館される方へ)

2021年09月15日

いつも実花公民館をご利用いただき、ありがとうございます。

実花公民館では、ご利用いただく皆様のために講座を企画し、安心安全を心掛けながら公民館運営をしております。

 

しかし、実花公民館の近隣には目標物となる施設があまり無く、駅からも遠いことから、実花公民館の場所をお電話にてご説明する際、非常にご迷惑をおかけしております。

講座申込の際には電話回線の混雑に繋がりますことから、この度、実花公民館では次の施設にパンフレットを配付させていただきました。

 

以上の施設において、係(駅員)の方にお声がけいただければ、詳細地図が同封されたパンフレットをお渡しいたします

初めて実花公民館へご来館になる方は、ぜひお立ち寄りいただきたくお願い申し上げます。

なお、詳細地図は次の「PDFはこちら」をクリックしてご覧いただくこともできますので、ご活用ください。

 

仲間を作ってニコニコ子育て ~幼児家庭教育学級~ 

2021年09月02日

子育ての仲間作りしませんか。

お子様は別室で楽しく保育します。(保育内容:新聞びりびり、どんぐりひろい、ストローで首飾りを作ろう、アンパンマンの顔を作ろう)

最終回には、親子で楽しい大冒険!!

ご応募待ってます。

実花公民館 幼児家庭教育学級

わくわくチャレンジ「心と体のスマイル講座」

2021年09月01日

※好評につき、定員に達しました。

毎回異なる体操やストレッチを通して、
心身ともにすっきりリフレッシュできる講座です。
マスクをしていても、笑顔は忘れずに頑張りましょう♪

◇日程・プログラム

◇持ち物(全回共通)

 動きやすい服装、飲料水、タオル

◇詳細につきましては、以下の「PDFはこちら」をクリックし、チラシをご確認ください。

ペン字講座

2021年08月27日

前回のペン字講座お申込みの際に、ご希望に添えない方もいらしたので、再度ペン字講座を開催いたします。

今回のお申込みは、9月16日(木)午前9時から始まります。

ゆったりした時間の中で、きれいな字が書ける幸せを感じませんか。

★詳細につきましては、以下の「PDFはこちら」をクリックし、

チラシをご確認ください。

トイレの蛇口を自動水栓化しました

2021年08月24日

実花公民館のトイレに設置されている蛇口が、全て自動水栓になりました。

自動水栓は、手をかざすだけで水が出る蛇口のことをいいます。

 

蛇口のように不特定多数の人が触れる場所は、感染症対策の中で最も気になるところです。

レバーやハンドルに触れずに水が出せるようになりましたので、衛生的に手洗い場を使っていただくことができます。

小さなお子様でも簡単に水を出せますし、自動で水が止まる安心設計になっています。

ぜひこれからも実花公民館のお手洗いをご活用ください。

 

【夏休み映画会】が開催されました。

2021年08月20日

8月5日夏休み子ども映画会が開催されました。

和室にスクリーンを設置し、集会室を客席に見立てて、アニメ名作シリーズ「ピーターパン」を上映しました。

真剣に見入っていた子どもたちからは、「少しこわかったけど、大丈夫だった。」「本当の映画館みたいだった。」「面白かった。」などと、口々にうれしそうな声が聞かれました。

【子ども科学講座】が開催されました。

2021年08月20日

7月30日に、「子ども科学講座」が開催されました。遊びを通して科学を学ぶ講座です。2つの実験を楽しく行いながら、科学の不思議を体験しました。

1 水に入れると絵が消える実験

青いバナナの絵をビニル袋に入れ、その上から黄色いマジックでなぞると緑色に変化する。

それを水に入れると、あら不思議・・・ ビニル袋に書いた黄色だけが浮き出て見えました。

自分だけの作品を作ってみよう!!野球ボールが何に変身するのかな☆

桜がきえた(散った)☆上手にできました。

2 浮沈しの実験

先生の「さがれ~さがれ~」という不思議な呪文で、ペットボトルの中をさかなの形をした醤油さしが上下する不思議なマジック。

  

「空気と水でこんなにいっぱいのことができるなんてはじめて知った。」「はじめての実験でいろいろ知れて、とても楽しかった。」「ふしぎなことがたくさんあって、おもしろかった。」などと、子どもたちから実験を大いに楽しむ声があがりました。

科学って楽しい!と思えたのではないでしょうか。

 

 

【ペン字講座】が開催されました。

2021年08月19日

7月3日、10日、17日ペン字講座が開催されました。

美しい文字を目指す全3回講座です。

<1回目>

文字を書く時の姿勢や鉛筆の持ち方、ひらがなの成り立ちを学習し、ひらがなの練習をしました。

<2回目>

最終日の自宅宛の暑中見舞い作成に向け、あて名書き(漢字住所と氏名)の練習をしました。

<3回目>

最終日も、ひらがなの練習に余念がありません。

初回の練習前に書いた文字と最終日に書いた文字を比べてみました。

________<練習前>_______<練習後>________

 

暑中見舞いの「あいさつ文」の練習、清書をしました。素敵な暑中見舞いが出来上がりました。講師から一言メッセージを添えてもらい、参加者の自宅へ出状しました。


初回から和やかな雰囲気で始まり、3回だけではなく10回くらい通いたかったなどの感想も聞かれ、大変好評でした。

実花公民館ロビー展「夏のたより」(実花木版会)

2021年08月17日

8月12日(木)から8月26日(木)までの2週間、実花公民館のロビーにて、実花木版会による木版画展「夏のたより」が開催されています。
「暑中見舞い」をテーマに、実花木版会の会員の皆様が丹精を込めて刷った作品が、実花公民館のロビーを彩っています。

夏らしい鮮やかな色味の作品やコロナ禍の夏をテーマにした作品など、様々な視点から描いた夏の木版画が20点展示されています。

 

木版画は、水彩絵の具の繊細な濃淡の重なりが作品に味わいを持たせます。
直にご覧いただいてこそ、その緻密な芸術がおわかりになるかと思います。

 

 

新型コロナウイルスの流行により、思うように夏を満喫できない方も多いかもしれません。

ぜひ、実花公民館まで足をお運びいただき、実花木版会の皆様からの「夏のたより」を感じ取っていただければ幸いです。

 

 

 

実花木版会は第2、第4木曜日 午前9時30分から正午まで実花公民館で活動中です。

夏のザリガニ釣り!

2021年08月10日

夏のザリガニ釣りを7月13~16日の午後に行いました。

スルメを餌に、皆さん上手に釣ることができました。

後日、実花児童会の皆さんから、お礼のイラストもいただきました。

ありがとうございました!

令和3年度みはなっ子リーダーズ 活動の様子について

2021年08月10日

みはなっ子リーダーズとは、次代を担う中学生・高校生・大学生が、児童と楽しく関わる活動をとおして、人のために何ができるかを地域との交流を図りながら体感する青年講座です。地域における多世代交流の担い手となる資質・能力を醸成したいと思っております。

今年度は、実花小学校の1~4年生にペットボトルで作る水鉄砲とたこさんシャワーオモチャの作り方を教え、一緒に遊ぶイベントを運営しました。

初回では、サイコロを振って、出た目の質問に答えながら自己紹介をするゲームをとおして、一緒に活動していく仲間との親睦を図りました。

本番に向けての活動では、児童へのお手本にするために、自分たちで実際にオモチャを手作りしました。

各自、オモチャをうまく作るための方法を工夫して、職員に教えてくれました。

子どもの活動中に、どのような危険があるかを考える学習会を行いました。

みなさん細かい注意点によく気づき、改善点も含めて発表してくれました。

4回目の活動では、イベント当日の動きの確認、役割分担決めをしました。

小学生の立場になって、花壇にシャワーオモチャで水やりも行いました。

第5回のイベントに参加する小学生の申込は、受付開始日の朝に定員30名が埋まる人気でした。

当日は大学生がリーダーシップをとってくれて、他の中高生も優しく丁寧に作り方を教えてくれたおかげで、小学生の皆さんも上手に水遊びオモチャを作ることができました。

水鉄砲に好きな絵を描くときには、いろいろなアイデアを出して、可愛いイラストや模様を描いてくれました。

実花小学校の木陰で水鉄砲を実際に撃ってみると、水が勢いよく飛び、上に向けて噴水のようにして遊んでいるお友達もいて、とても楽しそうでした。

たこさんシャワーオモチャで花壇に水やりをした際には、花いっぱいボランティアくらぶに参加しているお子さんが、「自分の植えたプランターに水やりをすることができた」と嬉しそうに報告してくれました。

みはなっ子リーダーズの皆さんのがんばりで、ここまで来ることができました!ありがとうございました!!

 

 

 

実花公民館紙面文化祭 作品応募用紙

2021年07月29日

実花公民館紙面文化祭にご応募される際に、ご利用ください。

 

成人講座 名木百選観察ウォークが開催されました

2021年07月18日

名木百選観察ウォーク

 

 習志野市は平成14年11月、市民の皆さんより推薦された75本の樹木を習志野名木百選として指定しました。現在、倒木や枯死により4本が指定解除になり、名木は71本になっています。

 そこで当館では、習志野の名木に登録された樹木を観察することにより地域の関心と理解を深めていただこうと名木百選観察ウォークを企画しました。

 そこで名木の選定を樹木や植物に詳しい、樹の生命を守る会の元理事長で樹木医の中村 元英 先生にお願いし、3つの巡回コースを決めていただき実施しました。

 6月2日の1日目は、実花小のシンボルツリーになっているクスノキ(No.72)を皮切りに、第四中学校周辺の松並木のクロマツ(No.71・70)、総合教育センター前のアケボノスギ(No.69)、東習志野小学校のアケボノスギ(No.68)(アケボノスギは和名で別名メタセコイヤといわれ、日本では第三紀の化石として知られている樹木)、東習志野こども園の山野に自生するヤマザクラ(No.67)、実籾県営住宅地の強い香りの大形の白い花が咲くタイサンボク(No.66)、習志野高校の3本が束生の葉で30cmにも達するダイオウマツ(No.65)を見て東習志野~実籾周辺コースを巡りました。

 実花小から第四中学校へ向かう途中、ハミングロードの桜並木に実を発見。

ハミングロードの桜並木愛宕橋付近

真っ黒な実がたくさん

 中村先生が、桜の子だから桜ん坊というんだよ。食べられますよと話すと受講者は皆ついばみ始め、あまりおいしくないねと一言。中村先生曰く、ソメイヨシノは観賞用の桜なので、果樹の美桜のさくらんぼにはかなわないとのこと。

 第四中学校周辺の素晴らしいクロマツ並木では、このようにきれいに保存されているのは、マツクイムシ(マツノマダラカミキリ.)対策としてクロマツ一本一本に薬剤が注入されているとのこと。受講者からは、こうやって大切に守られてきたんだ。樹(木)を守るのも大変ななんだと実感する声が聞かれた。

No.70 クロマツ並木

 

 2日目の6月16日は、実籾駅からスタート。実籾本郷公園の美松のタギョウショウ(No.49)、初春に淡紅色の小輪一重の花が咲くトウカイザクラ(No.48)を見て、大原神社に移動。大原神社では、アカガシとクロマツが根元から組んでいる樹(No.62)が境内の中央に空高く伸びている。奥には、夫婦タブノキ(No.61)も見られた。

 次に習志野偕生園脇のアケボノスギ(No.58 別名 メタセコイア)を見る。

 中村先生曰く、生きた化石といわれる古くからある木。1日目も総合教育センター前や東習志野小学校内にも見られた。2,000年前の木の化石から、中国、アメリカ、日本の研究者の手を経て日本に移植されたと知り、とても面白いと感心する受講者が多かった。

次に新栄1丁目の児童遊園のソメイヨシノ(No.57)を見る。地元のシンボルツリーとのこと。

No.58アケボノスギ(メタセコイア)

 次に大久保4丁目アパート敷地のカヤ(No.55)を見る。市内にカヤはめずらしく、大きい。カヤの実は食用となり、カヤ材は堅くて碁盤などに利用される。

 最後に誉田八幡神社の高木で古くからある3本のアカガシ(No.52・53・54)を見て、2日目の実籾本郷~大久保周辺コースを終えた。

No.55市内ではめずらしいカヤ

 

 

 3日目の6月30日は、市役所から スタート。旧市役所跡地のスダジイ(No.24)から、旧市教育委員会跡地のクスノキ(No.22)を見る。中村先生曰く、クスノキの大きさは市内では横綱級。しかし、1日目の実花小学校のクスノキと違って地面がコンクリートで覆われていたので根が苦しくなって衰弱しているとのこと。天辺の方に枝枯れが見られた。

 菊田水鳥公園に移動。姿や形がきれいなシダレヤナギ(No.20)や地域のシンボルになっているソメイヨシノ(No.21)を見る。

 次に子安神社に向かう。神社入り口前のタブノキ(No.37)が悠然と我々を見下ろしながら出迎えた。かなりの巨木である。中村先生がおもむろにメジャーを取り出し幹回りを計測する。

No.37タブノキ 別名イヌグス

タブノキを計測中

 幹回りは地上から1m20cmの高さのところを計測。平成14年にも計測しており、その頃より約50cm太くなったとのこと。1年で2.6cmほど成長したことになる。子安神社には他の名木のイチョウ(No.31)、スダジイ(No.34)、ムクノキ(No.36)があり、皆大木である。土が肥えていて根が思い存分に這っているので皆元気である。

 

 次に正福寺のイチョウ(No.30 大イチョウ)に回る。中村先生曰く、このイチョウは樹齢400年と推定され、平成の初めころ樹勢の衰えや枝枯れが目立つようになり、主根の腐朽、幹の腐食の広がり等が進み危険な状態であると診断され、平成4年に外科手術を行ったそうである。その蘇生外科治療の甲斐あって徐々に回復し、色艶のよい葉をつけるようになったとのこと。受講者から、樹にも外科手術があるんだと驚きの声が上がった。

No.30イチョウ(大イチョウ)

 

 次に東漸寺に向かい、乳根(枝から下がる根のような部分)をもつイチョウ(No.17)や推定樹齢100年のクロマツ(No.18)を見る。

 最後に菊田公園のシンボルツリーであるイチョウ(No.19)を見て、3日目の鷺沼~津田沼周辺コースを終えた。

  3日にわたり中村先生には、それぞれの名木について、いわれや木の特徴などを詳しくお話していただいた。また、名木から名木までの移動中に見える樹木や園芸品種につても、樹木の名前や葉の特徴、名前のいわれなどを詳しくお話になり、受講者はみな興味深く聞き入っていた。

 

 受講者は、中村先生の話をよく聞き樹木や垣根、花などの特徴を目で知り、手で触れ、匂いを感じ、時には味を確かめ、五感をフルに働かせて、自然を大いに満喫していた。名木を通して地域の歴史を知り、地域への関心が高められた。

 3日目の最後に受講者から、先生のお話がとてもよかった。この講座の回数を増やしてほしい。また、コースを変えて、ぜひやってほしいという声が聞かれた。

 来年度もこの企画を通して、参加者の皆さんと習志野の新たな魅力が発見できたら最高です。

子育て支援講座「子育てライフアップ」を開催しました

2021年07月17日

実花公民館では子育て支援講座「子育てライフアップ」が開催されました。

保護者同士のリフレッシュと情報交換を目的に、育児期の生活を豊かにする講座を企画しました。

保育付きですので、乳幼児をお持ちの保護者の方でも安心してご参加いただける講座です。

 

 

初回にあたる6月11日(金)は「パーソナルカラーで自分を再発見」というテーマで開催しました。

始めに色カルタを使ってアイスブレイク。

色カルタとは、参加者が100枚の色札の中からテーマに沿った色を選び、その色に関するエピソードを語ることで、打ち解けやすくなるアイテムです。

「あなたの初恋の色は?」というテーマで、大盛り上がり。

甘酸っぱいエピソードが次々飛び出し、仲は一気に深まりました。

続いてパーソナルカラーの学習です。

同じ色でも彩度や明度の違いによって異なる印象を与えることを学びました。参加者は画用紙を使いながら、お互いに顔を見合わせ、肌に映える色を探していました。

最後はスカーフコーディネーターの資格を持つ講師から、おしゃれなスカーフの巻き方やアレンジ方法を伝授してもらい、参加者全員で「変身」をします。

音楽をかけて講義室をランウェイに変え、スーパーモデルさながら写真撮影会を行いました。

日常では体験できない特別な時間となったことと思います。

 

 

第2回目は6月25日(金)に開催されました。

「夏スノードーム作り」「きらきらぷかぷかおもちゃ作り」というテーマで、夏にぴったりの涼しげなオブジェと、小さなお子様が喜ぶおもちゃを作製しました。

水に物体を落とすと、一定のスピードで落下します。その水の中に液体洗濯のりを混ぜると、とろみのついた液体ができます。

この状態で液体の中にビーズやスパンコールがを落とすと、液体洗濯のりの抵抗を受け、物体が液中で落ちるスピードに差が生じます。

この現象を利用して、飾りがゆっくり落ちていく姿がとてもきれいなスノードームや、きらきらおもちゃを作ることができます。

 

模型を土台に接着し、洗濯のりを混ぜた液体さえ作れば、あとは飾りを入れるだけの簡単な工程ですので、小さなお子様も一緒になって楽しむことができます。

ぜひ、この夏のおうち時間に皆様もお楽しみください。

 

最終回を飾る講座として、7月9日に「ナラシド♪マスコットを作ろう」を開催しました。

 

習志野市制60年を記念して誕生した「ナラシド♪」。

丸々とした姿の渡り鳥をモチーフにしたゆるキャラです。「音楽のまち習志野」を表現した音符マークが特徴です。市内の各イベントに登場し、地域に愛されています。

今回は習志野手芸ボランティアから2名の方に講師としてお越しいただき、マスコット作りを学びました。

このナラシド♪マスコットは、音符の部分も習志野手芸ボランティアの皆様による手縫いです。

「子育てライフアップ」のために、丁寧な準備をしてくださり、温かい心配りを感じました。

久しぶりに針を触るという人が多くいらっしゃいましたが、コツを掴むと無心で針を進められていました。

講師としてお越しいただいた習志野手芸ボランティアのお二人には、受講者に寄り添いながら丁寧なご指導をしていただきました。おかげで、参加者全員のナラシド♪がしっかりと完成いたしました

不思議ですが、マスコット人形などのお顔があるものは、自分の作ったものが一番愛着が湧くものです。

保育を終えたお子様たちも、すぐにお母さんの手作り「ナラシド♪」で遊び始め、たいへん喜んでいる様子でした。

 

 

後日、「子育て支援講座 子育てライフアップ」受講者の方が、公民館に遊びに来てくれました。

お子様のリュックには、前日に作ったナラシド♪のマスコットが付けられていて、思わず写真をパチリ。

一針ごとに想いが込められ、愛情がたくさん詰まったお手製マスコット。

世界にひとつだけの宝物になったことと思います。

「育児講座」終了しました

2021年07月04日

5月20日(木)~6月17日(木) 全5回

生後6か月~12か月のかわいいお子さんと親御さんを対象に開催しました。

   抱っこ紐の正しい装着方法や健康・離乳食・歯について学んだり、親子でふれあいストレッチをする活動を行いました。また、日々、忙しいお母さまにリラックスしてもらえるように、音楽と絵本の世界を堪能しました。

   助産師の先生による回では、お母さん方の心配事や困っていることなどを自由に話し合い、産後ケアとリフレッシュを図りました。

このままお子さんたちが、元気にすくすく育ってくれることを心より祈っています。

 

 

夏休み子ども講座 特大号

2021年06月29日

実花公民館では、夏休みに楽しい講座を用意して、みなさんをお待ちしています。

注意事項をよくお読みになり、お申し込みください。

★注意事項

① お申し込み時にお聴きした情報について、館内で新型コロナウイルスが発生した際に、保健所へお伝えすることがございます。

② 館内では、マスク着用をお願いします。

③ 講座の前に検温を行うため、10分前を目安にお越しください。

④ 体調が悪い(発熱・のどの痛み・倦怠感など)ときは、お休みしてください。その際はご連絡ください。

⑤ 新型コロナウイルス感染症拡大により、講座が中止・変更になる場合があります。

その際は、お申込みいただいたお電話番号へ、遅くとも前日の17時までにお電話させていただきます。

⑥ 水分補給を除いて、飲食はしないでください。

⑦ 講座の様子を、事業レポートとして実花公民館HPに掲載いたします。

その際、お顔がはっきり写っていない写真を掲載することがございます。掲載をご希望されない方は、お申し出ください。

 

★7月6日(火)午前9時~のお申し込み講座(電話のみ)★

※ お申し込みは、ご本人もしくはご家族からのみとさせていただきます。

※ お申し込みは、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。 

【子ども科学講座】————————————– 

不思議がいっぱい!!マジックでみんなをおどろかせよう!!

日時

7月30日(金) 午前10時から正午まで

〇ペットボトルの中を魚の醤油さしが浮いたり沈んだりする不思議マジック(浮沈し)

〇紙に描いた絵を水につけると消えたり、変わったりするよ。

8月27日(金) 午前10時から正午まで

〇ペットボトルの中でトルネード(水の渦)ができるよ!

〇紙に描いた絵を水につけると消えたり、変わったりするよ。

※上記①②のどちらか1回だけの参加となります。

場所  実花公民館 集会室

持ち物 ぞうきん、又はタオル2枚、手提げ袋、筆記用具

対象  2~4年生

定員  両日とも14名ずつ募集

参加費 無料

★油性マジック、水を使います。汚れても大丈夫な服でお越しください。

 

【ポスターの描き方講座】——————————– 

夏休みのしおりに掲載されている「ポスターの募集要項」に合わせたポスターを作製します。

日時 7月29日(木)、31日(土)、8月3日(火)  午前10時から正午まで(全3回)

場所  実花公民館

持ち物 絵の具セット、ポスターの募集要項(夏休みのしおりに掲載)、

筆記用具、画用紙(ポスターの募集要項にあわせたもの)、

デザインの参考にするための新聞の切り抜きなど必要な資料

※画板は、こちらで用意します。

対象  5~6年生(3日間とも参加できる人)

定員  8名

参加費 無料

 

★7月8日(木)午前9時~のお申し込み講座(電話のみ)★

 ※ お申し込みは、ご本人もしくはご家族からのみとさせていただきます。

 ※    お申し込みは、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

【夏休み子ども映画会】———————————– 

真っ暗な集会室で、映画館気分を楽しもう!!

日時   8月5日(木) 午前10時から11時30分まで

場所   実花公民館 集会室

対象   1~3年生

定員   30名

参加費  無料

上映作品 「ピーターパン」(内容は変更となる場合があります。)

 

【クイズでお金のことを知ろう(お金の正しい使い方)】———————————– 

小学生のうちから、おこずかいを上手に使って、お金をためよう!!

楽しく、お金のことを学べるよ!!

日時  8月19日(木)   午前10時から正午まで

場所  実花公民館 集会室

持ち物 筆記用具、手提げ袋、色鉛筆・クレヨンなど(貯金箱を作るときに使います)

対象  4~6年生

定員  15名

参加費 無料

 

 

子ども華道講座が開催されました

2021年06月29日

6月15日(火)、千葉県民の日に子ども向けの華道講座「みはなのいけばな」が開催されました。

 

子ども華道講座「みはなのいけばな」は、子どもたちを対象に、いけばな体験を通じて植物が持つエネルギーや美しさを

感じ取り、それをおもてなしの心へつなげてもらうきっかけ作りとして企画しました。

 

指導をしてくださったのは池坊流師範 岡村節子先生です。

始めはヒマワリ・ベニバナ・レザーファンなど、季節の草花を使用して、いけばなの基礎から学習しました。

参加者全員がいけばなに初挑戦です。

「花の様子をよく観察し、そのお花をどのように見せたら一番美しい姿になるかを考えて生けていきましょう」という

講師のアドバイスを受けると、参加者は熱心に草花の様子を観察し始めました。

いけばなに慣れてきた子どもたちからは、次第に「もっとスッキリさせたい」「このお花をもっと目立たせたい」という希望が湧いてきます。

岡村先生は子どもたちの希望をどんどん受け止め、寄り添うように指導を続けてくださいました。

 

続いて、岡村先生がご自宅から摘んできてくださった草花を使用した自由花の学習です。

自由花とは、花材や花器などに決まり事を持たず、自由な感覚で花を生ける作法のことです。

この日岡村先生が見本として持ってきてくださった花器も、炭酸飲料のペットボトルや乳酸飲料の容器など、自宅で用意できるものばかり。

しかし、そこにリボンで装飾したり、ホログラム入り折り紙を敷けば途端に作品として見映えがするものに変身します。

子どもたちは次々と岡村先生の手によって生み出される芸術に、すっかり夢中になっていました。

 

最後はミニ展覧会としてみんなで作品を鑑賞し合いました。

どの作品も個性に溢れ、生き生きとしています。

素晴らしい作品が出来上がりました!

まん延防止等重点措置を受けた公民館の対応状況について

2021年06月26日

習志野市がまん延防止等重点措置区域に指定されたことを受け、

7月11日(日)まで

  • 原則午後5時閉館
  • 当該期間内の新規の夜間申請不可
  • 各室の利用人数は制限人数の50%以下までの利用

以上の条件を利用者の皆様にお願いしております。

 

詳細につきましては、習志野市ホームページ施設の対応状況一覧(新型コロナウイルス関連)をご覧ください。

育児講座

2021年04月22日

【課題】
6~12カ月児の乳児を持つ親を対象に、子育てや家庭教育について学ぶ

【内容】
乳児の健康・遊び・心理等の学習、仲間づくりなど

子育てライフアップ(保育付講座)

2021年04月22日

【課題】
手作りする時間を楽しみ、育児の悩みを語り合う

【内容】
子育て中の保護者を対象に楽しくなるひと時の体験と子育て中の悩みを語り合う

寿学級

2021年04月22日

【課題】
高齢者の生きがいと社会参加を促進する

【内容】
健康・趣味・市民生活・レクリエーション・社会見学・社会参加など

 

実花公民館寿学級の詳細につきましては、次のリンクをクリックしてご覧ください。

実花公民館寿学級のお知らせ(別ページが開きます)

 

指定管理者について

2021年04月01日

令和3年4月1日より指定管理者として株式会社オーエンスは運営管理を行っております。

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