大人の学び講座「こぎん刺し」を開催しました。

「こぎん刺し」は刺し子の一種で、青森県津軽地方に伝わる伝統的な技法です。

今のように衣服が手に入りにくかった昔々、庶民の着物であった麻は目が粗く、木綿の糸で刺繍をすることで雪国の寒さをしのいだり、衣服を補強しました。

今回は、10月26日、11月2日、11月9日の3回で、くるみボタンと通帳ポーチ作りに挑戦しました。

参加者10名は、出来上がりをイメージしながら、布と糸の色選びから始めます。

こぎん刺しの図案から好きなものを選び、布に刺していきます。

一目でも間違えてしまうと、図案の形にならないので、参加者のみなさんはひと針、ひと針慎重に刺していきます。

図案の形が出来上がってくると、こぎん刺しの温かさを感じると同時に、当時の刺し手の努力や根気強さに感心する参加者も多くいました。

 

 

 

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開館時間:09:00〜21:00休館日:月曜日

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