わくわく親子冒険団

【課題】
主に親子で、家庭では取り組みにくい課題について学び、絆を深める
【内容】
幼児、児童とその保護者で科学、生物、料理、工作、運動等から親子で取り組みを学ぶ
<<令和4年5月15日(日)本が「きぼう号」でやってくるを開催しました。>>
5月15日(日)に谷津公民館・新習志野図書館共催講座「本がきぼう号でやってくる」を開催しました。
移動図書館「きぼう号」が谷津公民館広場に到着すると、地域の家族や買い物帰り、散歩中のみなさんが集まってきました。
始めて移動図書館を利用するみなさんは、きぼう号の見学や図書カードの登録、貸し出し方法を図書館職員から教えてもらいました。
子どもたちは、自分の好きな絵本を見つけたり、きぼう号に大きく描いてあるキャラクターの前で写真を撮りました。
空の下でのおはなし会は、大型絵本の読み聞かせや手遊びを親子で楽しみました。
移動図書館「きぼう号」を囲んで、地域のみなさんと本に触れ合う時間を過ごすことができました。
移動図書館「きぼう号」の巡回場所・予定日時等の詳細はこちらになります。
http://www.city.narashino.lg.jp/shisetu/toshokan/ido/index.html
<<令和4年5月15日(日)本が「きぼう号」でやってくる>>
~移動図書館の体験会~
日時 令和4年5月15日(日)午前10時から12時
場所 谷津公民館東側広場内(雨天は公民館駐車場)
バーバパパの車でおなじみの移動図書館がやってきます。
移動図書館の見学、登録方法、本の借り方など教えてくれます。
どなたでも予約なしで参加できます。
晴天の時は、青空おはなし会が開催されます。
雨天の場合は室内でおはなし会を開催します。
*おはなし会は事前に電話での申し込みが必要です。
(3歳児~9歳児くらいのお子さまと保護者15組)
<<令和4年4月10日(日)に「わくわく親子冒険団」を開催しました。>>
4月10日(日)に小学生1~3年生の親子11組が参加して、わくわく親子冒険団を開催しました。
さまざまな形の空き箱やトイレットペーパーの芯、ストローやペットボトルのキャップなどの材料を組み合わせて、ピタゴラ装置のゴールにビー玉が入る作品を作りました。
親子で話し合いながら、何度も高さを調整したり、材料を変更してみたり、試行錯誤の時間を楽しく過ごしました。
最後に、作品の発表会をしました。
一回で成功した親子、何度か挑戦して成功した親子、参加した親子全員が、ピタゴラ装置にビー玉が入り、音楽が流れ旗が出てくると、大きな拍手と歓声があがりました。
親子でものづくりの楽しさを体験することができました。
<<令和3年6月20日(日)に「わくわく親子冒険団」を開催しました。>>
小学1・2・3年生の親子11組が参加して、ピタゴラ装置作りに挑戦しました。お父さんも6名参加しました。
空き箱やストロー、洗濯ばさみなど身近な材料で、ビー玉がコロコロ転がるレールやさまざまな仕掛けを作ってゴールの穴に入れる装置を作ります。
まず、公民館職員が試行錯誤して作ったピタゴラ装置で見本を披露しました。練習では何度も失敗していたのでドキドキしていましたが、本番は1回で成功しました。
参加した親子から拍手をいただき、さあ、親子でピタゴラ装置作りの始まりです。
自宅から持ってきたお菓子の箱やトイレットペーパーの芯などを手に取り、親子で作戦会議です。
作っては壊し、並べ替えたり、材料を変えてみたり、隣のお友達親子のようすを見てみたり、「やったー」「くやしいー」「できた」とにぎやかにピタゴラ装置が出来上がりました。
最後に、1家族ごとに力作のピタゴラ装置を発表しました。
家族ごとにアイディアいっぱいのピタゴラ装置で、ビー玉がゴールの穴に入り成功の音楽が流れると、参加者全員から歓声があがりました。
親子でものづくりの楽しさを体験、共有できました。
<<6月20日(日)開催「わくわく親子冒険団」参加者募集>>
募集は締め切りました。
●日時 令和3年6月20日(日)午前10時から12時
●会場 谷津公民館 1階集会室
●対象 小学1・2・3年生 親子10組
●持ち物 使ってみたい材料
(箱・割りばし・ストロー・
トイレットペーパーやラップの芯・積み木など)
●受付開始 5月15日(土)午前9時から電話申込み
●問合せ・申込み先 谷津公民館 電話047-452-1509
月曜日除く、午前9時から午後5時まで